ニュージーランド研修

中学2年 ニュージーランド海外研修

 春休みに中学2年生を対象に、2週間のニュージーランド海外研修が行われます。午前中の英語レッスンや午後のアクティビティ、プロジェクトワーク、そしてホームステイを通して、ニュージーランドの文化に肌で触れることができます。また研修地のロトルアは、先住民族マオリ族の文化の影響が色濃い所でもあり、生徒達はニュージーランドの歴史を実感します。


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2010年3月実施 中2ニュージーランド研修 参加者の感想

●ニュージーランド研修に参加して
 NZ研修に参加して一番思うことは、家族や友達への感謝です。私は生まれて初めて2週間という長い間、親の元から離れました。一人にはって寂しくなるといつも家族や友達のことを思っていました。今まで当たり前と思っていた食事の用意をしてもらうこと、習い事への送り迎え、話を聞いてもらうことなど全てが感謝すべきことだったなあと思いました。家族、友達の大切さを改めて知りました。
 また、2週間、携帯電話がない生活は、携帯を買ってから一度もなく、どうしようかなあと思っていました。始めは携帯がないと、繋がるものがなくなったようで孤立したような気分になりました。しかし数日経ってみると、携帯がなくても楽しく充実した日々が送れることが分かり、それからは携帯がなくても孤立しているとは感じなくなりました。
 最後にこの研修に参加させてくれた両親に感謝したいです。「ありがとうございました」 私は両親のおかげで楽しく過ごしながらたくさんのことを学ぶことができました。両親に苦労させた分、これから頑張っていきたいと思います。

●ニュージーランド研修に参加して
 私は、今回始めてホームステイをして、言葉が通じない不安さを初めて知りました。食生活も全然違っていて、外国のよさをたくさん見つけられたけれど、日本の良さもたくさん見つけました。
 ホストファミリーの人たちはとても親切で嬉しかったです。上手く伝わらないときは、辞書やパソコンを使って、英語を日本語に変換して教えてくれたりしました。本当に今回の体験は一生心に残るものになったと思います。

●ホストファミリー
 ホストファミリーと会うのが近づくにつれて、「話せるかなあ・・・」「何て言っているか分かるかなあ・・・」と不安になってきました。ホストファミリーとも会い、車に乗ってステイ先に向かっている間、ホストマザーが私に話しかけてくれました。しかし私は緊張してしまい、さっそく何て言われているのか分からなくなりました。ニュージーランドに来て初めて不安になったのがこの時です。でも家に着き、落ち着いてみると、意外と言われていることが分かるようになりました。

●マオリコンサートと間欠泉見学
 マオリコンサートは事前学習で見たときよりもリアルでした。怖い顔をして踊るのと明るい音楽に合わせて楽しく歌っているギャップがおもしろかったです。
 マオリの人々は魚をスモークにして食べていたそうです。いろんな事が知れてとても楽しかったです。
 間欠泉は歩いていたら見えたのでとてもラッキーでした。硫黄の臭いがすごかったですが、初めて見たのでとても興奮しました。マッドプール(泥の沼)も本当に泥でした。ボコボコ言っていたのでとても熱いのかなと思いました。

●英語の勉強
 買い物をしていると、「私、前に日本に行ったことがあるの」とおばあさんに英語で話しかけられたり、アクティビティでリュージュに乗った時には、後ろにいた中国人の方々に英語で「日本語でHelloは何て言うの」と聞かれたり、本当にびっくりするほど、英語を話す機会が多く、とても勉強になりました。

●ホストファミリー
 フレンドリーなファミリーは、緊張していた私をあたたかく迎えてくれました。お母さん(ホストマザー)は、毎朝ランチを用意してくれて、学校へ送迎してくれました。お父さん(ホストファザー)は大きくて、いつもニコニコして本当の娘のように接してくれたことが嬉しかったです。
 スーパーへ行き、無人島に行くのか!?と思うほど大量に食料品を買ったこと、犬の散歩に行ったことなど、書ききれないほどの思い出がいっぱいです。つたない私の英語を一生懸命気いてくれたので、私も頑張れました。
 この11日間、親切にしてくれたホストファミリーのみなさんには感謝の気持ちでいっぱいです。この気持ちがきちんと伝わっていれば、と願います。また会いたいです。