LEコース ブリティッシュヒルズ 英語研修感想


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高校2年LEブリティッシュヒルズ宿泊研修の思い出
渡邉さん

私達LEコースは、3月17・18日と福島県にあるアウシュヴィッツ博物館とBritish Hillsに行ってきました。アウシュヴィッツ博物館では最初にビデオを見せていただき、罪もない人が大量に殺されていた、という事実を映像を通してより深く知ることが出来ました。館内には収容所の写真もありましたが、あまりにも残酷で直視することが出来ませんでした。私が写真さえ見られなかったのに、当時それを体験していた人達はどのような気持ちだったのか、考えただけで恐ろしいです。博物館の敷地内にある列車の中には子供達の当時書いた絵が飾ってありました。それらの絵は、家族が殺される絵、ピストルを持った人が家に入り込んでくる絵など、心痛むものでした。私はアウシュヴィッツについて見て聞いて、勉強になったと共にこれは普通の私達が考えている世界とは全く違う、恐ろしい世界なのだと思いました。このような事が二度と起きないような平和な世界を私達は作っていかなければならないのだと思いました。次に私達はBritish Hillsに行きました。そこは日本にあるイギリスと呼ばれていて、ドラマの撮影に使われたりしているとても豪華で大きな場所でした。私達はBritish Hillsに泊まり、シェイクスピアについて学んだり、自分達の思う平和についてスピーチを英語で行いました。シェイクスピアについての授業では、もっとも有名なロミオとジュリエットの映画見て表現を学んだり、その時代に行われていた"おはじき"を使ったゲームをしたり、羽ペン作りにも挑戦しロミオとジュリエットのセリフの1部を、作った羽ペンで書いたりしました。授業をしてくださった先生はジョークを言って笑わせてくれたり、とても面白い授業でした。翌日の平和についてのスピーチでは英語で準備した平和についてのエッセイを発表するというものでした。平和という広いトピックでしたが、1人1人違った意見があって、とても興味深く勉強になることがたくさんありました。スピーチをする際に、要点をまとめた小さな紙をもって話すと顔をあげて相手の目を見ながら話せるという新しいテクニックも教えていただき、これからスピーチする時に役に立つとてもためになる授業でした。フリーの時間はBritish Hills内の1泊数百万円するというお部屋を2つ見せていただきました。金色のバスルームや大きなベッドやテーブルが置かれてあり高級感を感じました。館内にはジムもあったので、卓球やダンス、バドミントンをして楽しみました。British Hillsはほとんど働いている人が外国の方なので気分は本当にイギリスにいるという感じで、LEのみんなはスタッフの方々と英語でコミュニケーションをとったりして楽しみました。スタッフ方々もみなさん気さくな方ばかりだったので、とても楽しい時間を過ごす事ができました。アウシュヴィッツ博物館とBritish Hillsに行った2日間は私達LEコース全員にとって、勉強になり、考えさせられるものであり、LEの絆をさらに強くさせるものだったと思います。


高校2年LEブリティッシュヒルズ宿泊研修旅行の思い出
光山さん

私たちLEコースは、2010年3月17日、18日の一泊二日で福島県にあるアウシュビッツ平和記念館とブリティッシュヒルズに行ってきました。今回のこの研修旅行が私達LE生にとって始めての研修旅行だったので私達はこの旅行を楽しみにしていました。バスに揺られること4時間、私達はまずアウシュビッツ平和記念館へ行き、そこで第二次世界大戦にナチス軍がユダヤ人に対して行った事を、ビデオや写真を通して知りました。そこで私は大変ショックを受けました。なぜなら、同じ世界に住む人間が人間を人間として扱わずに、まるで物のように扱われていたからです。私は、実際に第二次世界大戦を経験したことはなく、ただ学校の教科書や、図書館の資料などでしかその事を知ることができませんが、第二次世界大戦に起こった出来事は、人間が絶対に繰り返してはいけない出来事だし、同時に人間の負の部分が生み出した悲しい出来事だということをきちんと理解し、これからを生きる私たち一人一人が「平和の在り方」について考えなければならないと思いました。
アウシュビッツ平和記念館を後にした私達は、次にブリティッシュヒルズに到着しました。敷地内に入った瞬間、そこはまさに「ロミオとジュリエット」の世界でした。建物はシェイクスピアが生きた時代の建物そのもので、イギリスの貴族の生活とは全く縁もゆかりもない私ですが、まるで貴族になった気分でした。食堂は映画「ハリーポッター」そのもので、食べ物もとてもおいしく、私が滞在した部屋は「ハウルの動く城」で主人公が使っていた部屋そのもの。部屋のどこを見回してもそこは私にとって「映画で見たことある世界」でした。私たちは到着してすぐに、「羽ペン作り」をし、自分たちで作ったオリジナルの羽ペンでシェイクスピアが遺した名言の数々を紙に書きました。羽ペンを作ったのも、実際に使ってみたのも始めての私はあまりうまく文字を書くことはできませんでしたが、それもひとつの良い思い出です。次に向かった先はもちろん「ハリーポッターの食堂」です。どの料理もとてもおいしく、普段御代わりをしない私もどんどん御代わりをしてしまいました。そして、それぞれ思い思いの時間を夜に過ごし、次の日の授業は私たちが前々から準備していた英語による「平和に対するスピーチ」でした。私はくじで1番を引いてしまい、とても緊張しましたが、自分の気持ちを素直に表現することができました。今までは人前で発表することに消極的だった私ですが、このスピーチをきっかけに、人前で自分の意見を言うことが多少苦ではなくなりました。今回の研修旅行を通して、私は平和に対する考え方が変わり、またスピーチに挑戦してみたことで、人前で話すことの大切さを学びました。そして何より、一番の思い出は今までそれぞれの留学先で1年間過ごしていた私達LE生みんなで旅行に行き、思い出を共有することができた喜びです。今回の旅行は本当に楽しくて、意味深いものでした。
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